スポーツのパフォーマンスを上げたい、動作をスムーズにしたい方におすすめの「ルースニングメソッド」をご紹介します。今回は、肩の中心を意識する体操と、腕をさすって肘の力みを抜く「肘さっか法」を解説します。筋肉の無駄な緊張を解きほぐすことで、腕がムチのようにしなやかに動くようになります。トレーニングの効果を高めたい方にも最適です。日々のケアに取り入れ、本来の体の動きを取り戻しましょう。
動画の内容
書籍「ルースニング」に収録されている体操の中から、肩関節と肘に特化した2つのメソッドを紹介しています。肩の中心に触れて意識を高めることで肩甲骨や肋骨上部の動きを引き出し、腕を丁寧にさする「肘さっか法」で外側の力みを抜いて内側の感覚を研ぎ澄ませます。これにより、腕がムチのようにしなやかに使えるようになり、スポーツのパフォーマンス向上や、筋力トレーニングの効果を高める役割が期待できます。
ポイント
- 肩の中心に触れて意識を高め、肩甲骨や上半身の動きを引き出す
- 腕の上下左右を丁寧にさすり、肘の余分な力みを解きほぐす
- 筋肉の緊張が抜けることで、腕がムチのようにしなやかに動くようになる
動画を見ながら試す
- 左手の親指と中指で右肩を挟み、その厚みの真ん中に人差し指を当てる。
- 親指と中指を外し、人差し指の横に中指を添え、肩の中心を意識しながら優しくさする。
- 手を下ろし、肩だけでなく肋骨の前側から一緒に回すように動かす。
- 右腕の上側、外側、内側、下側を、反対の手で「解きほぐれるように」と心地よくさする。
- 肘の力みが抜けたら、腕の内側の感覚を意識して腕を動かす。
試すときの注意
- 動画内の動きは実演者個人の感覚が含まれるため、正確な方法は書籍「ルースニング」を参考にしてください
- 強い力で揉まず、心地よく解きほぐれる感覚を大切にさすってください
